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2017年1月21日土曜日

今日も市場

今日は、西部古書会館 高円寺市会 に初参加してまいりました。

いつもより点数は少なめと言う事でしたが、そこそこ落札出来て、参加したかいがあったという感じです。

久しぶりに高円寺近辺に行ったけど、裏道に入るとやっぱり道が狭い。

着くまでに、かなりまわり道したような気が・・・。

何とかついてよかった。なんせ、あたくし方向音痴なもんですから。

環七通りから246で自宅に向かいます。

土曜日で2時くらいの時間は道路も少なめ。ビュンビュン飛ばして15時過ぎには自宅に到着です。

今日仕入れた商品は全部明日出品するつもり。

明日は17時に錦織VSフェデラーが放送されるので、それまでに全部終わらせますぜ。




2017年1月20日金曜日

神奈川の市場

今日は、神奈川の市場で仕事。

やっぱり、地元は楽しい。気を使わないから。

金曜日の市場を利用している人は結構同じメンバーなので、なおさら気を使わない。

でも、金曜日の市場の売り上げはかなり低迷しているので、何とか盛り上げていきたい。

中央市で働きだしたのも、神奈川だけではなく、東京の人とのつながりを持ち、神奈川を利用する古本屋を増やしていきたいと思ってる事が理由の一つ。

やっぱ、人がいっぱいいたほうが盛り上がるからね~。





2017年1月19日木曜日

オリオン座

本屋とは全く関係ない話ですが、私、星座を見るのも結構好きだったりします。

天文倶楽部に入っていたわけではありませんので、めちゃくちゃ詳しいというわけではありませんが、ぼけ~っと星を見上げるのが好きなのです。

さて、冬の夜空を彩る星座の中で、冬のこの時期に輝くオリオン座を知らない人は少ないのではないでしょうか。

オリオン座の右肩には赤く輝くベテルギウス。左足には白く輝くリゲル。2つの星の真ん中ベルトにあたる個所に3つの星。

星座の中でも、カシオペヤ、北斗七星と並んで、メジャーリーガーの一つでしょう。

でもこのオリオン座。実は、もうすぐベテルギウスがなくなるのですよ。

「なくなるってどういう事。」て話ですが、文字通りなくなります。星としての寿命が最後を迎えているのです。

「もうすぐって、いつ!」と言われても、確実にいつとは言えませんが、今日明日でも爆発の現象が見えても不思議ではない状態なのです。

ベテルギウスまでの距離は、地球から640光年離れています。

つまり、今肉眼で見ているオリオン座の赤い星の光は、640年前、足利尊氏がいたころのベテルギウスを見ていることになりますので、今現在、ベテルギウスがどうなっているかは、誰もわかりません。

もし、私たちが生きている間に爆発の現象が見れた場合、夜であれば、月がもうひとつあるくらいの輝きを放ち、昼でもその輝きが見えるみたいです。

その輝きは一瞬ではなく3か月くらい続くそうなので、その時は、皆既日食やハレー彗星などの天体ショーとは比べ物にならない盛り上がりになるのは間違いないと言われています。

出来れば、生きている間にその現象を見てみたいとも思うのですが、爆発の現象が落ち着き、ベテルギウスがなくなったオリオン座を見上げた時、あるはずの輝きがそこにないのは、結構シュールな気持ちになるかもしれませんね。

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2017年1月18日水曜日

今日も市場へ

今日は東京資料会の市場へ。

東京まで車を走らせる事2時間半。今日も遅刻することなく入札していると、知り合いの大先輩の古本屋さんが話しかけてこられました。

「毎日車で来てるの。ガス代、駐車場代、馬鹿になんないでしょ。私は、2回に1回は電車だよ。」

そうなんです。馬鹿になんないです。

我が家から東京までは、ガス代が往復で大体1500円くらい。駐車場代が2000円くらい。

週3回通うので、3500円x3で約1万円。

1か月に4~5万円の経費が飛んでく訳です。

・・・・。ん、意外と安いな。

これくらいは必要経費でしょ。もっといっぱい買って、いっぱい売れば問題なし。

それよりも、「買ったものが車にのらない!」というくらい買えるようにならんと、だめだね。





2017年1月17日火曜日

家を出ない日

今日は火曜日。

1週間で日曜日を除くと、火曜日が唯一自宅で作業をずっとできる日なのです。

だから、火曜日にネット上に出品する商品をすべて登録できれば、ほかの日は仕入れだけになるから、結構効率がよさそうになるのですが、まだそこまで行ってません。

従業員を雇えば、出品作業をすべて任せてしまえるので、仕入れに集中することができるのでしょーが、まだまだそこまでの甲斐性はありません。

はやく「仕入れが多すぎて、出品がおいつかぬ!」と言いたいもんです。





2017年1月16日月曜日

今日の作業

本日は東京中央市の作業2回目。

さすがに先週より荷物は増えた。

作業をしながら入札もこなし、数点落札。

隆慶一郎全集、大岡昇平全集などの全集類と漫画を少々。

隆慶一郎は、皆様ご存知、漫画「花の慶次」の原作者。

全集は全6巻のものと全19巻の物を仕入れたことがあるが、どちらもお値段は下がりつつある様子。

漫画の原作である、「一夢庵風流記」や「影武者徳川家康」だけでなく、「死ぬことと見つけたり」や「捨て童子・松平忠輝」何かも流れで見ると、一気に読める読み物だと思いますぜ。

市場の作業は、東京も神奈川も基本的にやってることはあまり変わらないので、慣れてくるとスムーズにいくと思うのだけれども、そこはおじさん。要領は良くありません。

来週くらいには慣れてくるのではないかと自分なりに思ったりしてます。

17時ころまで開札作業。それから18時半頃まで会館の方付。

自分の荷物を車に積んで、会館を後にしたのが19時ころ。

R-246をひたすら直進。自宅に着いたのは21時過ぎ。

特に問題なく1日が終わったことに感謝・感謝。




2017年1月15日日曜日

久しぶりに

久しぶりに高校の同級生とあった。

実に28年ぶり。

お互いおじさんになったけど、約30年ぶりにあった友人は、昔と変わらずそのまま大人になったようないい奴になってた。

あった場所は、友人の自宅がある鎌倉。彼も高校の同級生。

地元は熊本で、友人が住んでるのは南阿蘇。

やはり地震の話は避けて通れない。

友人のうちも多少被害があったみたいだけど、何とか無事だったとのことで良かった。

今も大変な人がたくさんいるようだから、心からよかったとは思えない。

「俺らもできることやってるよ。」と、以前古書組合でやったチャリティーの話をしたら喜んでくれた。

話を聞くと、「また、チャリティーみたいなことなんかやんなきゃ。」思えてくる。

昔話に花が咲いた後、鎌倉の散策に出かけた。

銭洗弁天から佐助稲荷神社を通り、山の中をどんどん上に向かう。

北条氏の常盤亭跡をとおり、山を下り、また山の中へ。

大仏切通を通って、鎌倉の大仏でお参り。

参道を通り、江ノ電の踏切を越え、海岸まで。

気が付くと3時間近く散策してた。

夕陽がきれいで、なんとなく感動してたけど、今日一番印象に残ったのは、銭洗弁天で万札を濡らしてた人が結構いて、「みんなお金大好き♪」なんだなってことでした。














2017年1月14日土曜日

今日は自宅で。

今日は自宅で出品作業。

火曜日以来の1日端末の前に座っての作業です。

ただ、月曜日と水曜日の仕入れがいまいちだったので、出品作業も2時過ぎには大体終了。

「そういえば今日の市場らくさつできたかな。」と、ネット経由で確認。

点数は6点。やっぱりいまいち。

「こんなにもってかえれないよ。」と言うくらい仕入れ大成功の日があったほしいのです。








2017年1月13日金曜日

今日も市場へ。

月に一度の金曜日が忙しい日。

まず、朝一から神奈川古書組合にむかう。金曜日の振り市の仕事がお昼を挟んで14時くらいまで。

それから、五反田にある、東京古書組合 南部市場の入札に向かう。

南部の市場は、毎週月曜日と水曜日に振り市を行っていますが、第2土曜日だけは置き入札を行っている。

前日の金曜日も下見が出来て入札できるので、毎回金曜日に参加させていただいている。

電車で五反田まで向かい、ちゃっちゃと入札。

先月までは車で五反田まで向かっていたのだけれども、会館周りの駐車場がやたらと高い。

大体1時間1500円が相場。

以前、入札が不調で入札した金額より駐車場代がたかかったことがあったので、車の時は「ワ~~~!!」っと30分くらいで入札を済ませて、とっとと帰っていたのだけれども、今月からしっかり入札するつもりで、電車で向かうことにした。

開札は土曜日なので、結果は明日しかわからない。

水曜日の落札が少なかったから、大目に落札できることを祈るばかりです。





2017年1月12日木曜日

珍しく・・・。

珍しく宅買いのお話をいただいた。

個人的には宅買いにあまり力を入れていないので、数か月ぶりの宅買いになります。

電話で連絡したところ、来週の火曜日に来てほしいとの事なので、時間をお約束して今日はおしまい。

「どれくらいありますか。」との質問に、「結構いっぱいあるのよ。全部持ってってほしいの。」お返事。

この商売をしてるうえで、「結構いっぱい。」という言葉は、個人的な主観があって、まったく数量はあてにならないのが古本屋の通説。

どれくらいで、どんな本があるか、来週のお楽しみです。





2017年1月11日水曜日

今日の仕入れ

今日派水曜日。東京の古書組合、資料会の入札に参加。

高島善哉著作集・小島鳥水全集などの全集と、雑誌、トランジスタ技術の大山を落札。

結果的には少なめの落札でした。

もちっと頑張らないと、売り上げも足りなくなってまう。頑張らねば。





2017年1月10日火曜日

最近の古本ネット販売事情

ちょっと自分なりにまとめ。

現在の古本販売状況は、ヤフオク・アマゾンがメイン。

これに個人のネットショップを作成中。まだ大したことないけど…。

ヤフオクはアカウント1つ。こないだいっこ制限がかかった。

アマゾンの”BAN”はあまり考えられないので、アカウントを増やす気はなし。

やっぱリスク回避でヤフオクのアカウントはあと数個持っとくべきかな。

ここで、ネット販売をやってみたい人にちょっと参考になるかもしれない話。

ヤフオクのアカウントはフリーメールでとれるからいくらでもとれるけど、プレミアム会員じゃないと出品できないから意味がない。

プレミアム会員になるためには銀行口座登録が必要なのだけれども、違うアカウントで同じ口座は使えない。

1アカウントに対して1つの銀行口座の登録が必要になる。

最近は銀行口座も簡単に作ってくれない。家の近所や、隣町で口座を作るのも、かなり根掘り葉掘りきかれたりする。

でも、定職を持ってのこずかい稼ぎや、副業として考えるのであれば、新たに口座とカードを作るほうがよいでしょう。仕事持ってるほうが作りやすいし。

入金とカードを使う口座が同じほうが、申告するときに楽だからね。

理由があって「カードがつくれん!」という方にもおすすめの方法があります。

それは、「デビッドカード機能付きのネット銀行」の口座を作る事。

まず、ネット銀行に関しては、口座を作るだけなら、たいがい何の問題もなく作れます。

デビッドカード機能とは、VISAやJCBで発行しているのですが、「銀行の口座に入金されている金額のみ一括払いで決済できるカード。」です。

例えばデビッドカードで支払いをしたときに、店で1万円決済すると、レジでカードを通した瞬間に口座から1万円引かれます。

様は、口座に入ってる分しか使えないクレジットカードです。

何がおすすめなのかというと、このカード審査がありません。

だから、口座が作れたら、クレジットカードもセットで作れるというわけです。

入金・支払いが1枚のカードですべて行えて、ネットですべての確認ができるのはかなり便利ですよ。

ちなみに、現在デビッドカード付きの口座を扱っている銀行は

ジャパンネット銀行 VISA

スルガ銀行 VISA

三菱東京UFJ VISA

楽天 JCB

ソニー VISA

などなど、かなりの銀行で発行してます。

個人的にはヤフオクをやるのであればジャパンネット銀行がおすすめです。

オークション経由のカード決済が、ほぼ即金で入金されますから、資金繰りが楽になるのは間違いないです。

知らなかった方は参考にしてみてください。

それでは。




2017年1月9日月曜日

初日

今日中央市の仕事初日。

全体の物量は少なめだったので、初日としてはちょうど良かったのかも。

市場終わりで新年会にも参加。

まだ、名前と顔が一致しないので、少ししんどい。ま、初日から新年会だから仕方ないでしょう。

人の名前を覚えるのが特に苦手なので、OBの人の名前と顔を覚えるのには苦労しそうですが、そのうち一致してくることでしょう。

それにしてもみんな若かったな~。

もちろん同世代の方もたくさんいらっしゃるのだけど、全体的には若者がたくさん。

経験がない人間は行動力しかないから、オジサンしっかりやらないと大変なことになりそう。

ま、なるようになるべ。

あと、なんとなく始めたネットショップ。ぜんぜん進んでいませんが、少しずつ増やしていきますので、たまに見てくれるとうれしいです。





2017年1月8日日曜日

明日から

実は明日から、東京の市場で働くことになってる。

東京古書組合の古書会館で月曜日に行われている市場「中央市」という市場で。

この中央市。おそらく日本で一番大きな古書市場です。

なんで市場で働くの?という話ですが、先日ブログで書いた入札方法で、置き入札という方法があったと思うのですが、入札した札を誰が一番高い金額だったかを確認するのは、市場で働いている職員になりますので、開札する職員は、その商品に対しての相場を把握できるメリットがあります。

職員といえども、仕事をしながら入札はできますから、「この商品はこないだいくらだったから、これくらいで入れておこう。」というふうな、経験が積みやすいわけです。

神奈川古書組合でも同じような仕事をしていますが、やはりそこは日本の中心は東京ですから、そこで経験を積むことは、下積みがない自分としては、何よりも経験を積む場になるんじゃないかと考えた次第です。

出品点数だけを見ても、神奈川と東京では10倍近くの差があると思いますので、何度も言いますが、40半ばのおじさんですので体力が持つかわかりませんが、しっかり勉強してこようと思います。




2017年1月7日土曜日

すまんの~

今年の正月は子供をどこにも連れて行ってあげることができなかった。

先月のアカウント出品制限の余波によるところが大きかった。

12月のかきいれどきの約2週間、売り上げが0円だったもんだから、年末年始の支払いを何とかするのに一生懸命で、ほかのことに費やす余裕が全くなかった。

何一つ嫌な顔を見せない我が子たちに対して、本当に申し訳ないと心から思っている。

「ごめんな、この埋め合わせは必ずするから。」と心の中で思うと同時に、「くそ。何やってんだ。」と怒りがふつふつと湧き上がってきてはいますが、自分が蒔いた種なので、どうしようもありません。

子どもたちを見ながら、「とーちゃん頑張るから!」と誓った今日この頃です。







2017年1月6日金曜日

初市

今日は神奈川古書組合の初市でした。

通常よりも荷物も集まり、今年も頑張ろうと皆で乾杯。

本日は初市と言う事もあり、置き入札の後に振り市も開催されました。

「意味が解らん!」という方のために補足ですが、古書組合ですから商品は古書になります。

古書と言っても色々あります。文学ものであったり時代物であったり、文庫であったり写真集であったり、ほかに古書ではないけど、刷り物(木版画)であったり、リトグラフであったり、カレンダーであったり、中にはキセルや小道具であったりと、とにかく売れるものであれば市場になんでも並びます。

その商品に封筒がついていて、自分が欲しい金額を書いた紙を封筒に入れて行き、一番高額の金額を入れた人が落札するのが置き入札。

振り入札は、皆さんが築地のニュースなんかで見たことがある方式で、振り手の人が「これいくら」という金額に対して1000円!2000円!と声を出していき、一番高い声が出た人に商品が落札される方式です。ざっくりですみません。

世間では正月は財布のひもが緩む時期ではあるけれども、そこは百戦錬磨の古本屋の親父が集まる市場。

妥協なんかは一切ありません。

振り市では、理事長自ら振り手となって頑張ってくれていましたが、魅力のない品物に関しては、容赦なく買いたたかれていました。

それでも、高値になる商品もちらほらでてきて、「お~!!」なんて歓声も出ていましたね。

3時ころ初市は無事終了。売り上げもそこそこ。

市場で作業をしているみんなと集計を終わらせると、そこは40半ばのおじさんです。疲れがどっと出てきました。

なんとなく「今年も始まったな。」という気持ちになれた感じです。
















2017年1月5日木曜日

くろがねの城

 昭和54年1月発行アニメ・ソング・ヒット全集
若いゼ~~ット!!






2017年1月4日水曜日

本じゃないのも売ってます。

ひそかにこけしがブームです。

そう、あのこけしです。

当店もブームに乗っかろうと、こけしを入荷して出品しております。

その数、116こけし。

今日と明日で全部売ってしまおうと出品しているのですが、入札されているのは約半分。

う・う・売れてくれ~。

50体も残ると夢に見そうです。






2017年1月3日火曜日

厳しいっす。

新年になって、テレビなどに目もくれず、ネットへの出品をつづけています。

普段の正月は、実家に帰って、ゆっくり過ごしているので、仕事のことはあまり考えていませんが、さすがにPCの前に座って作業をしていると、ネットの売れ行きが気になります。

ぜんぜん売れません!!

やっぱ、正月から古本読む人はすくなそうですね~。

正月はゆっくりテレビ見て過ごすのが正解なんでしょ。

でも、やる事もないし、仕事仕事です。






2017年1月2日月曜日

真面目なのも出してます。

当店のメインの商品は、全集類です。
宮沢賢治全集
とか、
 南方熊楠全集
とか、
漱石全集

などなど・・・。

高度経済成長時代に発売されていた全集は、当時投機目的かというくらいやたらと値段が高い全集が飛ぶように売れていた時代だったようで、大事に大事に扱われていて、現在の買取の時に結構登場してきます。

でも、現在はスマホやPCで電子書籍を見る時代です。

お客さんが全集を買うことは少なくなりました。

買う人が少なく、品物がたくさんある場合、当時の定価が高い低いにかかわらず、販売価格は暴落します。

古本屋は、販売価格より高い値段でお客様から買い取ることはありませんので、現在の販売価格の何分の1の価格で買い取ることになります。

古本屋も人の子ですから、当時数十万で購入されてそれなりに思いのある品物を「いや~今これ売れないんで、100円なら買い取ります。」とは言いにくいので、丁重にお断りすることが多いようです。

あたくしも、全集類を買い取るときは、「かたづけないといけないから、もってって!」というとき以外、引き取ってきていない気がしてます。

私の場合、古物の市場でも全集は安く出回っていますから、主にそこで仕入れて販売してます。

市場で購入する場合、情け容赦ない金額で購入しますけどね。ww

でも、ホームページでも全集類の買取強化をうたっていますので、個人の買取の場合、できる限り勉強させてもらっているのが現状です。

















2017年1月1日日曜日

新年です。

あけましておめでとうございます。

旧年は試練の年となりました。

本年は、昨年の失敗を糧にして一歩一歩着実に前に進んでいこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

香博堂オンライン
久保 博